昨年に引き続き「奇想天外(ウェルウィッチア)」の成長記録をご紹介します。
播種から2年が経過しました。今年は同じ時期に種をまいた兄弟株の間で、信じられないほどの大差が発生しました。一方は驚くほど力強く葉を広げ、まさに順調そのもの。対してもう一方は、非常にゆっくりとした歩みを見せています。植物の世界も、まるで人間社会のような多様性があるのですね。
しかし、奇想天外はその名の通り、非常に長寿な植物です。このままの成長速度で数十年、あるいは数百年が経過したとき、一体どうなってしまうのでしょうか。もし2000年後まで彼らが生き続けたとしたら、部屋を埋め尽くすほどの巨大な存在になっているかもしれませんね(鉢、どうすんねん!)。
不動産も植物も、長い年月をかけて育てていくものです。未来の姿を想像しながら、今の小さな成長を大切に見守っていきたいと思います。

