蹴上のつつじ一般公開に行ってみました

2026/04/29、初めて蹴上のつつじ一般公開に行ってみました。今年は4/25,26,29の3日間の公開でしたが、多くの来場者で賑わっていました。約6,000本のつつじは種類が多いせいか3分咲き~散り初めまで多種多様と言ったところでしたが、総じて美しい花を観賞できました。

京都市には3カ所の浄水場があり、蹴上はその内の約1/3を担っているそうで、日本最初の急速ろ過式の浄水場として明治45年3月に竣工したそうです。日本初の水力発電やインクラインが明治24年に開業していることから、その一環として浄水場が開設されたようです。

蹴上にある一連の建築物は田邊 朔郎の卒論「琵琶湖疏工事の計画」が、東京奠都で衰退に歯止めをかけたい北垣国道京都府知事の目に留まり、請われて京都府疏水御用掛になり琵琶湖疏水工事に従事するところから始まりました。若干21歳の時でした。私的には一連の建築物の中では南禅寺にある「水路閣」が最も印象的でイチオシです。