地平線の月は何故デカイ?

9/29は中秋の名月でした。ほんの少し欠けていたように見えましたが、とても綺麗に輝いていました。写真は出てきたばかりのデッカイお月様を撮影したものです。

ところで真上の月に比べて地平線の月はなぜ、あんなにデカく見えるのでしょうか?私は昨日まで真上の月に比べて地平線の月の光は沢山空気層を通過するため屈折率の関係(早い話が凸レンズ)で大きく見えるのだと信じていました。

ところが、実は単純な目の錯覚なんだそうです。「ウソー」と言いたくなるのですが大きく見えるのはビルなどの対象物があると大きく見え、比較対象が無い真上の月は小さく見えるのだそうです。

私にとっては、いきなり天動説から地動説に変わったくらいの驚きでした。だって、そう教えられてきたし子供たちにもそう教えてきたのですから・・・。ドヤ顔した自分が目に浮かびます。

近々、プラスチック製の透明なスケールを使って、メイッパイ手を伸ばし真上の月と地平線の月の大きさを測定する予定です。測定結果は次回のブログで発表の予定ですが、5倍以上も違って見える月の大きさが単に目の錯覚と言われても・・・といまだに半信半疑なので、確かめずにはいられません。