父に追いついた話

 先日、私は67回目の誕生日を迎えました。このところ自分がいくつになったのかよく思い出せなかったのですが、今回だけは明確に67歳になった事を自覚しています。その理由は30年前に他界した父の年齢に追いついたからです。

 開業4年目を迎えてなお軌道に乗らない現実があり、まだまだ死ねないという思いと残された時間はそれほど長く無いという現実を突き付けられ、悩んでもたいした妙案は出てこないのだから、とにかく動いてみることを決意した67歳です。

 アドベンチャーな人材を迎え入れる事を夢見て人材募集に着手したのですが、御都合主義の身勝手な思いだと気づきました。なぜなら近未来のあるべき会社の姿が描けず、現状の当社に人を雇う力や魅力が備わっていないと判断されるからです。

 さて、近々3年後どんな会社になっていたいか描き始めるべく「コンナンやり始めました」とお知らせするつもりです(準備は進んでいます)。忘れかけていたワクワクを少し感じ始めています。

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